皆さん、こんにちは。石井久美子バレエプロジェクトの広報担当のつっちーです。メルマガ第一弾『胸椎伸展』の裏側(前編)は楽しんで頂けましたでしょうか。
今回お届けするballet project通信は引き続き『胸椎伸展』の裏側(後編)をお話したいと思います。

完成本の到着
3月上旬、ついに完成本が届きました。
印刷されたばかりの新しい本特有の匂いが、鼻孔をくすぐります。初校を手にしたそれとはまた違う感慨深いものでした。たくさんの人たちに手にとって頂けるようにと企画から考え、打ち合わせを重ねた日々を思い出します。
普段はスマホやPCの文字ばかりを追う私たちですが、本の持つ温かさを感じました。それはまるで遠い日の記憶の片隅に置き去りにしてしまったような、穏やかで優しいものでした。こんなにも一冊の本を愛おしく感じたことははじめてです。私たちの胸に宿っていた「大きな話題になるかもしれない」という小さな期待が、大きな確信へと昇華していくことを感じました。

『胸椎伸展』発売日
2024年3月15日。先勝。
賽は投げられました。いよいよ『胸椎伸展』の発売日です。
『胸椎伸展』が書店にどう陳列されるのか、気が気でなりません。つっちー(メルマガ執筆者)は、発売日に吉祥寺最大規模の書店へと赴きました。
目に飛び込んできた光景は…健康本コーナーでの”面陳”です。
面陳とは、書店の棚に背表紙を見せて置かれているのではなく、表紙が見えるように本を立て何冊か陳列されていることです。面陳は目立ちますし、多くの方に手に取ってもらえる可能性があります。
欲をいうならば、新刊コーナーに※平積みされることが理想ではありましたが…十分といえる陳列にほっと胸をなでおろしました。(※平積みとは、本や雑誌の表紙を上にして台に積み上げて陳列してあることです。書店では一番目立つ陳列と言えます。)

紀伊国屋書店でミラクル
久美子自身も、バレエプロジェクトのホームタウンである新宿・紀伊国屋書店へと足を運びました。
A miracle happened.
なんと『胸椎伸展』が新刊コーナーに2列で平積みにされていたのです。

発売から数日後。
Amazon売れ筋ランキングで1位を獲得。出版不況が叫ばれて久しいこの時代に、なんと1万部の重版がすぐにかかりました。(5月下旬現在では、さらに5000部の重版出来!)
読者の皆さまからもたくさんの反響を頂きまして『胸椎伸展』は大成功をおさめたと言えます。幅広い読者層に支持して頂けたことに感謝です。
複数の女性向けWebメディアにも掲載され、さらには人気女性誌の取材を受け、カラーページ誌面での掲載が予定されているとのことです。
『arweb(アールウェブ)』掲載記事は こちら
『暮らしとおしゃれの編集室』掲載記事は こちら

胸椎伸展は一石二鳥!
私たちプロジェクトメンバーのあいだでも、胸椎伸展は大流行中です。事務所のスペースで寝転がるだけでOKなので、昼休みにはもってこいのストレッチです。
胸椎伸展は“一石二鳥”ならぬ“一石十鳥”の効果が得られますので、たくさんの方に試して頂けたらと思っています。
バレエ教師をしている方のお話です。先生は胸椎伸展を苦手としているので、就寝前には胸椎伸展を必ず行うようにしているそうです。
胸椎伸展を続けたことで、巻き肩傾向のある姿勢が大きく改善されました。鏡に映る姿勢も美しくなり、視覚的にも嬉しい変化がありました。さらには寝つきも良くなり、朝もすっきり目覚められるようになり、いいことづくめだそうです。
またこんな話も届いています。たつや(久美子の弟)が通う美容院の担当美容師さんが、胸椎伸展にチャレンジしているところ、ひどかった肩こりがめっきり減ったとのことです。また定期的に通っていた整骨院に行くこともなくなり、本人は側弯症もよくなったと感じているようで驚きの話です。

巻き起こしたい胸椎伸展の風
胸椎伸展の人気は、YouTubeの視聴回数が今も増え続けていることからも、うかがえます。前屈みになることが多い現代人の生活に、積極的に取り入れたいストレッチです。
8月には『胸椎伸展』の出版を記念したイベントの話が進んでおり、これもひとえに皆さまのおかげです。(イベントについては詳細が分かり次第、皆さまと共有できたらと思っております。)
本づくりは私たちにとっても初めての挑戦でした。企画から考え、書店に並ぶまでの過程を臨場感たっぷりに体験できたことは、刺激的なことの連続でした。
『胸椎伸展』の裏話を、このようなかたちで皆さまと共有できたこと大変嬉しく思います。いつも石井久美子を応援してくださる皆さまには、伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
次回のballet project通信は私たちの原点とも言える「なぜ、オンラインバレエ学校を開校したのか」です。どうぞご期待くださいね。
これからも皆さんの「知りたい」を満たす素敵なballet project通信をお届けできるように、尽力します。最後までお読みくださりありがとうございました。